ドラゴンボール大好きへようこそ
鳥山明は、初め、オリジナル「西遊記」を目指して、ストーリーを展開していたので、初期稿の段階では、主人公の孫悟空は、なんと猿の姿をしていました。
しかし、第二稿、第三稿(現代の『ドラゴンボール』に大分と近い設定)に変更が加えられました。
そして、最終的には「西遊記」の要素は、名前としっぽのいくつかのエピソードだけに、なったのです。
また、タイトルの「ドラゴンボール」とは、「燃えよドラゴン」から取られているのです。
孫悟空の身長175cmで体重62kgです。
犬並みに嗅覚がいいので、御飯のにおいをいち早く嗅ぎつけます。
性格は、朗らかで優しく、誰からも愛される性格です。
心が清らかで、実際に乗れる人は少ないというあの「筋斗雲」に、いとも簡単に乗る事が出来ます。
常に自然体から、戦闘や緊急時には素早い正確な対応を取ることができます。
素直で真面目過ぎる性格の為に、簡単な騙まし討ちに引っかかることも多々あり、戦うことができなくなった敵にはトドメをさすことはなく、その場からすぐに立ち去るように言うのです。
こんなことで、「お前の甘さには反吐が出る」とベジータからは、呆れられています。
だが、亀仙人の教えを悟空は忠実に守り、体ひとつだけで世界を回り、そして弱点を克服するなど、その悟空のひたむきな姿勢により強さを培った事も確かです。
コミックでの、かめはめ波の初披露は、亀仙人が、フライパン山の火を消すときに、最大出力のかめはめ波を放ち、なんと山ごと吹き飛ばしたのです。
亀仙人によると、この技があみだすのに、50年は修行しないといけないと言っていたのだが、孫悟空はすぐにこのかめはめ波を習得したのです。
その後、孫悟飯、孫悟天そして、クリリンもこのかめはめ波の使い手となりました。
その為、気の才能さえあれば、かめはめ波を習得することは、それ程難しくない技だと思われます。
かめはめ波の出し方は、両手の手首を合わせ、そして手を開き、体内からのエネルギーを凝縮させて、両手に集中させ、エネルギー波として手から一気に体外に放出させます。
ただ、両手を使わなくても、片手だけ、または手の代わりに足からでも、かめはめ波を撃つことができます。
これは、孫悟空が、第23回天下一武道会で、足からかめはめ波を放ったときには、技を編み出した張本人、亀仙人もとても驚いていました。
しかし、もっと熟練すると、発射したエネルギー波を自分の意思で曲げることもできるようになります。
込める対内からのエネルギーの度合いにより、威力について、段階的に大きさをかえることもできるのです。
10倍かめはめ波、超かめはめ波、MAXパワーかめはめ波のように、かめはめ波は、応用技、変形技が多いのも特徴のひとつであります。
コミックでのピッコロには、同じ名前のキャラクターが、親と子で2人登場しています。
二人とも、正確には「ピッコロ大魔王」と名乗っているのだが、『大魔王』とついて、呼ぶ方が、親に対して用いられることがほとんどです。
そして、生まれ変わりである、その子供の方を単に「ピッコロ」と呼ぶことが多いのです。
ピッコロという名は、彼の故郷である、ナメック星の言葉で、「違う世界」という意味なのです。
ピッコロ大魔王とは、簡単に説明すると、ナメック星人の魔族です。
昔、ナメック星の龍族の1人が、地球に降り立ち、そして神様になるために体から排除した「僅かな悪」が成長した姿のことです。
口から卵を吐き出し、新たな魔族を作り出すことができます。
分離した後、成長していく悪は、本体が神様になると同時に、全く正反対の魔族となっていきました。
この悪が、ピッコロ大魔王と名乗り、神様のもとを脱走します。
そして、ピッコロ大魔王は世界征服を企むようになるのです。
ぴっころ大魔王は、どんな武道家でも手に負えないほどの、絶対的な力をもっています。
しかい、地球の神様には劣ります。
そして、ピッコロ大魔王は、世界にその自分の力を見せつけ、人間達を恐怖の底に陥れるのです。
亀仙人は、別名、武天老師(むてんろうし)とも言います。
トレードマークは、はげた頭にサングラス、そして、背中には大きな甲羅を背負っています。
私服にはアロハシャツを着ることも多々あるようです。
年齢はなんと、初登場時では319歳〜原作、ドラゴンボールZ終了時は354歳です。
いつもは孤島のカメハウスで人の言葉を理解する事ができるウミガメと、クリリン一家と一緒に暮らしています。
一時期は、ランチさんも一緒に住んでいました。
亀仙人には、お姉さんがいます。
その姉は、あの世とこの世を自由に出入りすることが出来る占い師・占いババです。
亀仙人との年は、200歳近く離れています。
亀仙人は、初め、「不死鳥の生き血を飲んでいるので、不老不死」とされていたのだが、後にそれは嘘だと判明しました。
そして亀仙人は、孫悟空に、「筋斗雲」を与えた人物でもあるのです。
ですが、筋斗雲はもともとはカリン様からいただいたものだと判明しており、カリン側の言い分では、亀仙人がどうしても欲しいというので筋斗雲を与えたとしています。
悟空に筋斗雲を授けたのは、亀仙人本人が乗れなくなったからと考えたほうが自然でしょう。
Copyright ドラゴンボール大好き 2009